わきがになる人

わきがになる人というのはわきがにならない人と何が違っているのでしょうか。わきがになる人とならない人の体質の違いはどこにあるのか紹介したいとおもいます。

わきがになる人というのあアポクリン汗腺が多いといわれていますし、汗をかいたときの汗の成分も違っているといわれています。また汗に含まれている皮脂も違うといわれています。これらがわきがになる人とならない人の違いです。アポクリン汗腺の数がおおいと、アポクリン汗が分泌されますが、それによってわきがの原因になる臭いがきつくなってしまうのです。日本人はもともと黄色人種といわれていますが、黄色人種はアポクリン汗腺が黒人や白人に比べると少ないといわれています。人種によってもわきがになりやすい人となりにくい人が居るのです。

アポクリン汗腺の数とアポクリン汗の分泌によってわきがは決まりますが、アポクリン汗がわきがの原因になる根本的な理由はわかってはいませんが、アポクリン汗には脂肪が沢山含まれているからではないかとも言われています。わきがになりやすい人、なりにくい人は、それらの事から違いが出てくるのですが、食生活やストレスもわきがになりやすいかなりにくいかにも関係しています。

遺伝との関係

わきがになりやすい人というのは、アポクリン汗腺が多かったり、汗の成分によって、わきがになりやすいといわれています。個人差はあるものの、実はこのわきがになりやすい体質というのは、遺伝ではないかという話もあるのです。

わきがは優性遺伝であるといわれてイアス。優性遺伝というのは優れている部分だけが遺伝すると思いがちですが、それだけではなくて受け継がれやすいという意味で優性遺伝と言われています。両親がわきがの場合には、子供に遺伝しやすい、つまり優性遺伝しやすいといわれているのです。脇がが遺伝する確率というのは高いといわれています。

わきがが子供へ遺伝してしまう確立は片親がわきがである子供の時には50パーセンチの確率でわきがになるといわれていますし、両方の親がわきがの場合にはその子供は80パーセントの確率でわきがが遺伝するといわれています。しかし、正しく言うと、わきが自体が遺伝するのではなくて、わきがになりやすい汗腺や体質が遺伝するということなんだそうです。ですから親と同じ脂っこい食べ物が好きだという子供の場合はわきがになりやすい素質を持っていますから必然的にわきがになる確率が高くなるといわれているのです。

わきがや多汗症になりやすい体質

わきがや多汗症になりやすい体質というのは共通しているものがあるといわれています。ストレスがたまりやすい人は、わきがや多汗症になりやすいのではないかと言われています。

ストレスは体の中の細胞を悪い意味で刺激します。そして汗腺をも刺激してしまいますからストレスを感じることによって汗をかきやすくなってしまって、わきがや多汗症の症状を引き起こすといわれています。また、手に汗をかきやすい人も、わきがや多汗症の症状が出やすいといわれています。夏に暑くて汗をかいたり運動をしたことによって汗をかくというのは問題ないのですが、緊張したり、興奮したりして手に大量の汗を描いてしまっている人は、わきがや多汗症の体質の人が多いようです。

冬などの気温が低い寒い時期に汗を描いてしまう人も、わきがや多汗症にかかっているという人が多いともいわれています。風邪を引いたときの汗はいいのですが、寒いのに嫌な汗をかいている人は、一度わきがや多汗症の疑いがあるかもしれないのでクリニックにいってみるといいかもしれません。わきがと多汗症は共通した点が多く、どちらかを発症していると、両方発症する人も多いようです。わきがや多汗症の疑いがある人は一度調べてみるといいかもしれません。